ころさんです。
モンハンが発売されてからずーっとSwitchにかじりついてます。
switchであれば手持ちでプレイしている人も多いはず。
長時間ゲームをやっていたら肩や腰が痛い…という人がそろそろ出てきそうな気がします。
「ゲームやりたいけど、腰痛になるから長時間プレイできない…」という人もいるかと思います。
実は肩や腰に優しくて快適にゲームする方法、あります。
簡単に言えば、ゲーミングチェアで寝ながらやれば肩コリ腰痛にならずに済みます。
自分は休日8時間ぐらいブッ通しでやってたんですけど、全く肩や腰に来てないです。
(流石にトイレや食事で離席していますが…)
今回はプレイスタイルや使用しているゲーミングチェアを紹介しつつ、実際にやってみた方法を説明しています。
switch本体を手で持ってプレイする方は必見。
この記事を読めば、肩コリ腰痛とは無縁の快適なゲームライフが送れるようになります。
普段から肩コリ腰痛で悩んでいる人も、改善に繋がると思います。
ただゲーミングチェアを使うだけでは、肩コリ腰痛防止にはならないので、やり方を実体験を交えて紹介します。
ちなみに「肩コリ腰痛予防に良い事知ってるから早く買いたい!」と思っている人は、下の関連記事をクリックしておトクな買い方を見てほしいです。
知らなかったらおよそ3000円損する所でした…
8時間プレイしても痛くならない
ゲームプレイスタイルはこんな感じ。
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switch手持ちプレイ
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モンハンを休日8時間以上プレイ
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平日は3時間プレイ
(学生だったらマジで怒られるレベルでやってる…)
ちなみに自分はゲームを長時間やる度に「何か腰痛いなー」と感じるようなタイプでした。
プレイ時間長いのに、マジで腰痛来る気配がない。
ゲーミングチェアにもたれかかってプレイする
肩こり腰痛知らずのゲームプレイ方法は、ゲーミングチェアで寝ながらプレイすること。
たったそれだけです。
といってもしっかり正しいやり方があります。
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椅子の背を快適な所まで倒す
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腰のクッションを背中の湾曲する部分に合わせる
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ひじ掛けを最大限下げて可能であれば乗せながらプレイする
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椅子に全体重を乗せるつもりで寝る
自分はこんな感じに座ってswitchでモンハンしてます。
ポイントはゲーミングチェアにしっかりもたれかかる所ですね。
ゲーミングチェアはもたれかかることで、美しい姿勢を作れるようにできています。
美しい姿勢を保つと、肩や腰に負担がかかりにくいと言われています。
正しい姿勢の為に、ちゃんと腰にクッションも添えて下さい。
最初は腰のクッションに違和感あると思いますが、ある程度慣れてくると思います。
腰のクッションの綿は取る事ができるので、調節できます。
このように腰のクッションを使いつつ、もたれかかることで肩コリ腰痛防止に繋がります。
使用しているゲーミングチェア
自分が使っているゲーミングチェアはこちら。
e-sportsの大会でも使われるDXRACERのゲーミングチェア。
今回紹介した方法を試したい人は、リクライニング機能が付いたものを選びましょう。
もちろん、自分が使っているゲーミングチェアはちゃんと背もたれを倒すことができます。
ちなみに若干ゆらゆらと揺れるゆりかご機能もあり、お昼寝にも使えますね。
今回紹介した方法では正直いらないので、お好みによりますね。
このゆりかご機能はオンオフを自由に切り替えることも可能です。
お昼寝はゆりかご機能オンにして、ゲームに集中したい時は止めるといった使い方が可能です。
自分はゆりかご機能が怖いと思ったので、いつも止めて使ってます。
まとめ
今回は8時間switchを手で持ってプレイしても肩コリ腰痛知らずのプレイ方法について紹介しました。
繰り返しになりますが、以下の通りにゲーミングチェアを使うと快適です。
- リクライニング機能付きのゲーミングチェアを用意する
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椅子の背を快適な所まで倒す
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腰のクッションを背中の湾曲する部分に合わせる
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ひじ掛けを最大限下げて可能であれば乗せながらプレイする
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椅子に全体重を乗せるつもりで寝る
ゲーミングチェアが気になる方は下のリンクからおトクな購入方法を紹介しています。
買う前に見ないと人によっては5000円ぐらいは損するので、要チェックです。
皆さんも快適なゲームライフを送ってくださいね。
ではでは