※2021/01/31更新
ころさんです。
ついに…9000円越えのアドベントカレンダーを楽しむことができました…!
12月になるのが楽しみで楽しみで仕方がなかったですねー!
(実際は仕事が忙しすぎて趣味の時間がほとんど取れなかったんですが!)
ちなみにTwitterのフリートでちょくちょく上げていたりしました。
今回はマリアージュフレールの1~10日を飲んだ感想を紹介します。
1日目
パリ ブレックファースト
ブレックファーストと名付けられている紅茶って、結構濃いめのイメージですが、これはスッキリとした飲み口ですね。
後味もスッキリと。
優雅な朝を迎えられそうだなーって感じがしますね。
これはシトラスの爽やかな香りのおかげでしょうか?
オススメは「甘いお菓子」と一緒に合わせることですかねー
甘さを引き立ててくれると共に、甘い物のクドさをスッキリとリセットしてくれます。
個人的にはお気に入りなので、これはリピ買い決定。
2日目
テ シュル ニル
マリアージュフレールの緑茶。
マリアージュフレールの緑茶って初めて飲むんですよねー!
単刀直入に言うと、緑茶というよりハーブティーのような感じでした。
日本人の思ってた緑茶とは異なると思った方がいいかもしれないです。
シトラスのスッキリとした飲み心地でした。
白イチジクと合わせていただきました。
緑茶と白イチジクの組み合わせって、どことなくアジアンな感じがしますね。
3日目
マルコポーロ
3日目にしてTHE王道が来ましたねー
「マリアージュフレールといえばマルコポーロ」と思っている方は多いのではないでしょうか?
甘いフルーツの複雑な香りがなんともいえないんですよねー
マルコポーロは渋みや苦味が出にくいので、抽出時間をうっかり長めに取ってしまいがちな人にオススメだったりします。
まだマリアージュフレールを飲んだことのない人は、ぜひマルコポーロを味わって欲しいです。
4日目
オペラ ブルー
「ブルー?なんで?」と思ったあなた。
次の写真をご覧あれ。
見て!!!この色!!
ブルーを通り越してダークグリーンに見えなくもない。
ラベンダーのような?バニラのような?不思議な味わいでした。
5日目
ジャスミン イン ラヴ
フルーツのような甘い香りづけがされているジャスミンティーです。
半径5m圏内にいると、このお茶の香りが来るらしいです。(家族談)
まるで香水のようですね。
といっても香りにキツさはないと感じました。
6日目
マルコポーロ ルージュ
王道のマルコポーロのルイボスバージョン。
味わいはマルコポーロの香りそのままのルイボスという感じです。
ね、分かりやすいでしょ?
ルイボスティーはカフェインが含まれていないので、寝る前にオススメですね。
マルコポーロが好きすぎる人は夜のティータイム用にストックしておくのはアリだと思います。
7日目
デ ストレス ティー
カモミールのような香りが全面に出ているハーブティーです。
癖がなく飲みやすいので、朝でも夜でもいけます。
実はこの日、ストレスマッハだったのでちょうど助けられましたね…
マリアージュフレールは預言者なのかもしれない…?!
8日目
フジヤマ
日本人が考えている緑茶ではない緑茶。
ハーブティーのような緑茶ですね。
緑茶を飲んでいるはずなのにハーブティを飲んでいる感覚になります。
香りづけがされていないので、シンプルで親しみやすいお茶ですね。
マリアージュフレールの緑茶を飲んだことがない人には是非飲んでほしいなあと思います。
9日目
モーニングローリー
紅茶なのに、どことなくほうじ茶のような味わいです。
朝向けの紅茶ってキリッとした味わいの紅茶が多い気がするんですけど、このお茶はじっくり暖まりそうな感じ。
甘いお菓子のような香りづけがされています。
ルピシアのキャラメルほうじ茶に近いかな?と思います。
10日目
ドリームティー
レモンの爽やかで華やかな香りのあるハーブティーです。
寒い夜に飲むととても癒されます…!
爽やか系のハーブティーなので、冷たくして飲んでもおいしいですよ!
(実は飲んでいる途中に寝落ちした…睡眠改善効果はあるかは不明ですが…)
まとめ
1~10日のアドベントカレンダーの中身を紹介しました。
アドベントカレンダーあるだけで、毎日開けるのが楽しみになってきますねー!
仕事がつらいときは、毎日のアドベントカレンダーが心の潤いになります…!
「つらいけど帰ったらおいしくて高級な紅茶が待ってるんだ」という感じです。
画像の容量の関係上、一旦10日までで区切りました。
次にマリアージュフレールの記事を上げるときは、アドベントカレンダーの続きを書きたいと思います。
ではでは