趣味充日誌

毎日紅茶は欠かせない、紅茶飲み妖怪が書いています。趣味と思いついたことをつれづれなるままに。

ジブン手帳のIDEAノートが好き!10冊以上使い続けられる魅力とは?

 

 
どもども、ころさんです。
 
ジブン手帳は、よくDIARYは注目されるような記事が多いですが、IDEAについては書かれることが少ないような気がします。
 
 
 
 
 
 

自分はジブン手帳のIDEAを10冊以上使っています。

 
それぐらいジブン手帳のIDEAが好きなんです。
 
 
 
ここでは、ジブン手帳のIDEAの魅力について、こってり語ろうと思います。
 
 
(ちなみにIDEAの使い方については下記の記事を見ていただけると分かりますよ!)
 
 

方眼が印刷されているので、美しくまとめられる

 
 
いつも方眼のノートを愛用している人なら、魅力が分かってくれるはず。
 
 
方眼は簡単に美しくノートをまとめることができるんです。
 
昔、学校の先生に「ノートが汚い」と言われた人でも、マシになるぐらいにはキレイになると思います。
 
(あとは…まとめ方のセンスとかにもよるんですけどね!)
 
 
 
罫線が印刷されている普通のノートを使っていると、何だか文字の大きさがバラバラになってしまって、見栄えが何だか汚くなっちゃうんですよね…。
 

汚いノートって、何だか見返すのも嫌になってしまいますよね。

 
 
見返すのが嫌になるノートって、正直ノートの役割の半分くらいは損していると思います。
 
記録して後で見返すのが、ノートの役割だと考えているからです。
 
 
せっかく作るノートですから、キレイにまとめておきたいですね。
 
 
 
よって、方眼ノートは「これから見返すだろうなあ」と思うような内容を書く時には良いですね。
 

もちろん、メモで使いたい人も満足できますよ!

 
 
 

方眼は細くて薄いのでレイアウトの邪魔にならない

 
方眼の線は細めで、薄い色で印刷されているので、ノートのレイアウトの邪魔になりません!
 
これなら方眼のノートでも、フリーダムに書いても問題ないですね。
 
 
少し方眼の線からはみ出して書いても、あんまり気にならないです。
 
文字の大きさが大きめの人でも、のびのびと使えますね。
 
 
 
ちなみに自分はのびのびと文字を書いていきたいタイプなので、文字の大きさがどうしても大きくなりがちなんです。
 

うーん…おおよそ親指の爪ぐらいの大きさの字になりますかね?

 
 
 

Evernoteとの連携が強力。

 
 
万が一ノートをなくしたり災害で失っても、Evernoteにあれば見ることができます。
 
Evernoteは基本的に無料で使えるクラウドサービスです。
 
簡単に説明すると、インターネットにある自分だけの倉庫みたいなものです。
 
 
ちなみにこのブログはEvernoteをよく使っています。
 
 
 

 ノートをスキャンするアプリCamiAppに対応!

 
IDEAはコクヨさんが出しているCamiAppに対応しています。
 
 
このアプリは撮ったIDEAのノートの写真を自動調整してくれるんです。
 
Cami Appを使うことで写真を撮ってEvernoteへ保存する作業が楽になりますね!
 
個人的には、ノートの撮り方に割とコツがいるなあという印象がありますが、コツが分かればラクチンです。
 
 
 

自分にとってジブン手帳のIDEAノートは財産

 
 
積み上がったIDEAのノートは財産とも言えます。
 
どんなに小さくてくだらない情報でも、将来役に立つ可能性があるからです。
 
 
個人的にめちゃくちゃ役に立ったのは、自己啓発本の感想と自分なりのまとめですね。
 
もう一度その本を読む必要がなくなることで、時間短縮になりました。
 
当時考えたことは当時でしか考えられないこともあります。
 
 
 

だから宝物のように大切に保管しています。

 
 
 

まとめ

 
今回はジブン手帳のIDEAだけに絞って魅力を語っていきました。
 
ちなみにジブン手帳全体の魅力についても語ったことがあるので、よろしければどうぞ。
 
 
便利なところもそうですが、宝物のようにすることができるのも魅力だといえますね。
 
 

自分にとって、ジブン手帳のIDEAは宝物です。

 
ではでは