どもどもーころさんです。
諦めて寝たところ、色々なメリットがあることに気づきました。
諦めて寝るメリット
頭がスッキリする
本当頭がスッキリします。
どういうことかといいますと
-
色んなアイデアが浮かぶ
-
悩みがどうでも良くなる
個人的にはこのような効果がありましたね。
アイデアが浮かぶ
アイデアがポンポン浮かぶような気がします。
特にブログのネタを考えるときですね。
夜更かししているときは自覚はあまりないですが、頭があんまり働いていない気がします。
頑張って夜考えても、何も思い浮かびませんね…。
Twitter眺めて…
諦めて寝たときの方が、翌日何個かブログネタを作って書いている気がします。
悩んでいたことがどうでも良くなる
夜中悩んでたことが翌日になると何かどうでも良くなりますね。
「あれ、なんで自分はこんなことで悩んでいたんだっけ?」と。
単純に自分がそういう性格の人間なのかもしれませんが…。
夜中に結構くよくよ考えてしまうんですよね。
「自分はこんな生き方でいいのか?」とか「明日の○○が嫌だなあ…」とか。
(正直考えても解決できるものではないことが多いですね。)
それも夜更かししているほど考えてしまって、いざ寝るときにまた考えてしまい、結局は深夜の3時にやっと寝られる…という。
自分自身に自慢できる
早寝すると自分自身に自慢することができます。
つまり、「早く寝てえらい!」ということですね。
はい、簡単に言えばただの自己満足です。
早く寝ることの良さはみんな分かっているんです。
しかし、分かっていてもなかなか寝られないんですよね。
(いやあー夜更かしは楽しい!)
それなのに、夜更かしの誘惑に負けずに寝ることができたのはえらいと思うんです。
「俺は寝てない」自慢はカッコ悪い
「俺は昨日寝ていないんだぜー」という人に遭遇したことがありませんか?
そういう人の身体はこうなっています
-
頭がボーっとしている
-
栄養ドリンクで糖分をたっぷり摂取
-
疲労が取れていない
-
肌の調子が良くない
もうこれはゾンビです。生けるしかばねです。
頭がボーっとしている状態だと、作業してもなかなか進まなくなります。
必要のない徹夜はムダだと分かりますね…。
「俺は寝ていないんだぜー」という人にはもう
「こいつカッコ悪いなあ…」と思いながら「ソウナンデスネー」と言いましょうね。
(逆はやめてくださいね!)
まとめ
夜中にあがいて作業するより、諦めて早めに寝て翌日に作業する方が良い事が分かりました。
逆に夜更かしが効率の悪いことなのかが分かりましたね…
これからは早めに寝ることを心がけたいと思います。
…ですけど、夜更かしをしてしまうのが人間な訳で…。
ではでは