どもども、ころさんだよ。
「おいしいものに罪はない」という座右の銘で自分は生きています。
プロフィールを見た人なら分かるはずです。
その言葉なにそれ?という人のためのレクチャー回です。
(ある意味プロフィールの延長線上)
「おいしいものに罪はない」は自分で作った言葉
「おいしいものに罪はない」は造語です。
つまり自分で作りました!!!
なので、辞書とか見ても載ってませんよ。
どういう意味なのか?
「おいしいものに罪はない」はこういう時に使います。
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あまりにもおいしかったので食べすぎてしまった時
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ダイエットできない時の言い訳
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食事にお金を使いすぎた時の言い訳
つまり、食べものがあまりにおいしかったので、やってしまったことの言い訳に使います。
…言い訳だけじゃないか!
だっておいしいのは仕方ないもんね。
なぜ座右の銘にしているのか?
それは、価格やカロリーを気にせずにおいしいものを食べたことで、心が救われたからです。
もう何もうまく行かなくて「何もしたくないや…」と思ってたときに、たまたまステーキ屋さんへ行ったんです。
このとき「たまには気の向くままに食べてみよう」と思い、一番おいしそうなものをいっぱい食べることにしました。
テーブルに置かれたステーキから出る香りで、食べなくとも「これは絶対おいしい」と感じました。
はらぺこだったので、おいしい肉を一口ほおばるだけでもう幸せな気分に…。
ひたすら食べることに集中する時間。
だんだん嫌なことを忘れていきました。
十分食べた後はさっさと寝ることにしました。というか眠かった!
翌日「おっ、何でもできる気がする!!!」というパワーがみなぎっていました!
今まで身体にあったおもりがスッとなくなる感じ。
肉の力ってすごいね!
その経験から「辛いときはおいしいものを食べて元気になろう」と考えるようになりました。
おいしいものは人を幸せにするんです。
もしおいしいものが罪だとしたら?
おいしいものが罪だとしたら…きっと食事が楽しくなくなりますね…。
少し考えてみてください。
極端な話、一日三食がただの栄養摂取の行為になるんです。
栄養摂取なら、点滴で栄養を打つだけとあんまり変わらないですね。
うーん…人の価値観にも寄ると思いますが、耐え切れないですね…。
なるべくなら、食べ物に対して罪悪感を感じずに食べていきたいですね。
(未だに超こってりラーメンに対して罪悪感を感じてしまうんですけどね!)
おわりに
プロフィールの延長戦みたいな感じになりましたが!
「おいしいものに罪はない」という言葉の意味を感じ取っていただけたでしょうか?
つらいときこそ、おいしいものを食べて元気を出したほうがいいと思います。
これからも趣味充日誌では、おいしいものを積極的に発信していきますよ!
ではでは